平成16年7月のおすすめ
「アリからみると」 

桑原隆一・文  栗林彗・写真  福音館書店

     アリになって野原を散歩したらどんなものが見えるかな? アリからみると、バッタもトンボもカマキリもでっかい!!クワガタやカブトムシのつのの迫力はすごい!虫のズームアップ写真えほん。

幼児〜

「あまがえるりょこうしゃ −とんぼいけたんけんー」
 松岡たつひで作、福音館書店 

   テントウムシ、ダンゴムシのふうふ、カタツムリはあまがえるの船に乗っ手、とんぼいけのたんけんにでかけます。池の中にはふしぎがいっぱい

幼児〜

「ねんね」 

 さえぐさ ひろこ作  アリス館

   こぎつねも、ライオンもきりんもかばもぱんだも、みんなみんなねんねのねがおはとろけるほどにかわいい!よくこんな写真ばかりを集めたとかんしんするほどかわいい写真えほん。

幼児~

「おばけのジョージーおおてがら

 ロバート・ブライト 作絵 
 なかがわちひろ 訳 徳間書店 

おばけのジョージーは、ひかえめなちいさなおばけ。ホイッティカーさんの家にすんでいます。ある日、ホイッティカーさんたちがるすのうちに、どろぼうがはいってきて・・・。1978年出版以来愛され続けるアメリカの絵本が読み物になりました。

小学校初級〜
「バーティミアス  サマルカンドの秘宝」

 ジョナサン・ストラウド作 
金原 瑞人・松山美保訳 理論社 

魔術師たちが権力を握る町ロンドン。魔術師になるため、修行中の少年ナサニエルが、ちょっとした復讐心から妖霊バーティミアスを召喚して、邪悪なエリート魔術師サイモンからサマルカンドの秘宝を盗み出すのだが・・・・。とてつもない秘密が隠されていたのだ!!手に汗握る本格的ファンタジー。3部作の1冊目。

中学生〜

「おばけのコンサート」   
たむらしげる 作、絵  福音館書店  

    ふるいいえのちいさいおばけがハーモニカをふいていると、トントン!!つぎからつぎへおばけががっきをもってやってきて、にぎやかなコンサートがはじまります。こんさーとがおわって、やってきたのは??

幼児〜
「シドニー行き714便」
(タンタンの冒険旅行19)

エルジェ 作   川口恵子 訳 福音館書店

世界中の子どもたちに愛されつづけている『タンタンの冒険旅行』やっと19巻がでました!!タンタンの冒険旅行はまだまだ続きます。

小学校中級〜

「ゲド戦記外伝」 

ル=グウィン 作  清水真砂子 訳  岩波書店  

   ゲド戦記の1巻から4巻までに確立された世界を探索し、広げていく5つの物語が収められています。5巻目の「アースーシーの風」と同時期に出版された物語です。まだゲドの物語を読んでいないひとは、ぜひ1巻から読んでみてください。魔法使いが大流行のこの頃。だからこそ、ずっと読みつがれてきた本物のファンタジーをお勧めします。

中学生〜

平成16年6月のおすすめ

「ダレンシャン x」−精霊の湖−
 Darren.shan 橋本 恵 訳 小学館

おまたせしました!!ダレンシャンの10巻目です。いよいよハーキャットの正体が明かされるときが来た。ダレンとハーキャットは突き止めるために試練を乗り越えなければなりません。さて、その正体とは・・・・?

小学上学年〜 
「魔女のこねこゴブリーノ」

アーシュラ・ウィリアムズ 文   中川千尋 訳  平出 衛 絵 福音館書店 
ゴブリーノは由緒正しき魔女ネコ一族の生まれ。いもうとはりっぱな魔女ネコになりたがるのに、ゴブリーノはふつうの台所ネコになりたがります。ゴブリーノはやさしい人たちに次々に拾われるのですが、魔女ネコだとわかると飼ってもらえなくなってしまいます。ゴブリーノは台所ネコになれるでしょうか・・・

小学中学年〜

「てんきよほう かぞえうた」

岸田 衿子 作  柚木 沙弥郎 絵  福音館書店 

ひとつから億までのてんきよほうかぞえうた。かぞえうたのよこにおかしな天気よほうがかかれているのもたのしい。

幼児〜

「そらとぶこくばん」

ねじめ正一 作  山口 マオ絵  福音館書店

 にねんいちくみのこくばんは、なんにもやることがありません。おうさまのしょくたくになりたくて、あるひとうとうそらとぶこくばんになって、おうさまのくにへとんでいきます。ところがおうさまのくにには、しょくたくになりたいものたちがたくさんまっています。そらとぶこくばんは・・・・・

小学校低学年〜
「風の星」WIND PLANET  

新宮 晋 作  福音館書店

風が旅する私達の地球。風はあるときは激しく、あるときはやさしく私達のまわりや海や山など大自然の中へもどこでも自由に旅をします。読んでいるうちに、まるで風に吹かれているかのようなエネルギーが感じられます

幼児〜

「ぼくの見た戦争 2003年 イラク 」
 
高橋邦典 文・写真 
 ポプラ社
 テレビや新聞で知っているイラク。報道写真家が伝える真実。今、こうして平和な国に暮らしている私達と同じ人間なのに・・・戦争とは・・・?もう一度考えてみよう。

小学高学年〜

平成16年5月のおすすめ
「ジェニファーと不思議なカエル」 

 ブルース・コウヴィル 作 金原瑞人 訳  
茂利
勝彦 画   講談社

ペットに買った不思議なカエル。実は人間の言葉を話せた!そればかりかキスをすると、ジェニファーまでカエルに変身してしまった!!果たしてはジェニファーハもとにもどれるのか??

小学上学年〜
「魔女の宅急便 その4 キキの恋
角野栄子 文 佐竹美保 絵 福音館書店  
  お待たせしました!やっとキキのあれからのお話ができました。トンボさんとはなれて暮らすキキに届くトンボさんからの手紙。二人がそれぞれに、自然の中で自分を見つめなおして成長していきます。 小学上学年〜
「グースにあった日」
キャリ・ベスト文 ホリー・シート絵 小倉夏香訳
福音館書店 

   春になって、たくさんのグースが沼におりてきた。その中に1本足のグースが一羽いた。私は毎日そのグースを見守っています。やがて秋になって、グースたちは飛び立ち、また春が来て・・・・・。本当にあった話です。じんわりと感動が伝わってきます。

小学低学年〜

「アナベル・ドールの冒険」
アン・M・マーティン&ローラ・ゴドウィン作 ブライアン・セルズニック絵  偕成社 

イギリスで100年前に作られた人形のアナベル・ドールは、8才の女の子。45年前に突然姿を消したサラおばさんのゆくえを、残された日記を手がかりに探しはじめます。持ち主のケイトに生きていることを悟られないように気をつけて、色々な危険に、立ち向かっていくます。

小学上学年〜

「まゆとおに (やまんばのむすめ まゆのおはなし)」富安陽子作 降矢なな絵 福音館書店 

おなかがすいたおには、まゆをおなべでにてたべようと、うちにつれてかえります。でもまゆはやまんばのむすめだったから大変!おにはものすごくちからもちのまゆにぐらぐらにたったおなべのなかへざぶんとなげいれられておしりにおおやけどをしてしまいます。まゆのむじゃきさが楽しい絵本。

幼児〜

「しげみむら おいしいむら」
カズコ・G・ストーン作    福音館書店  

きょうはしげみむらの(のはらのおかしや)がかいてんするひ。こがねむしのブンブンさんとだんごむしのコロコロさん、はちのチークリファミリーがじゅんびをはじめます。バースデーケーキのちゅうもんがあって、やなぎむらまでチークリきょうだいがはいたつすることになります。ところがとちゅうで・・・・。

幼児〜

「ペカンの木のぼったよ」
青木道代 文  浜田桂子 絵   福音館書店

     みっちゃんとりんちゃんはなかよし。りんちゃんはみっちゃんの話をペカンの木のしたにねっころがってきいているうち、きにのぼりたくなります。でも、しょうがいをもっているので、のぼれません。みんなでりんちゃんをうごかそうとしましたがうまくいきません。それをみていたせんせいが・・・。 

幼児〜

平成16年4月のおすすめ
えさがしのほん いってきまーす どこどこどこ」 
長谷川 義史作 ひかりのくに

子どもたちの大好きなえさがしの本。ちょっとおかしな人たちがいっぱい!面白い絵の中に、いろいろなものがかくれています。さがしてみよう!!!

幼児〜

「ハリネズミと金貨」ロシアのお話 
V.オルロフ原作 田中 潔 文 V.オリシヴァング絵 偕成社

  ハリネズミのおじいさんが森の小道で、金貨をみつけました。おじさんが金貨を使って何か買おうとすると・・・・・。どのどうぶつもみんな思いやりのあふれています。本来のお金の意味、人と人が寄り添って生きることの大切さが伝わってきます。

幼児〜 
「すえっこおおかみ」
ラリー・デーン・ブリマー文 あしのあき訳 ほるぷ出版

すえっこおおかみがおにいさんたちと同じようにできなくても、とうさんおおかみはいつも「それでいいんだおおきくなったらできる」といってくれます。いまはできなくても大きくなればできるというメッセージが、こめられた一冊。

幼児〜
「だれかなだれだろ」
シム・ヨウチョウオン文 クォン・ヒョクト絵 小倉夏香訳
平凡社
ピィピィピィ、ピヨピヨピヨ。ひよこのきょうだいがかあさんについてあるいていくと、グェッグェッグェッ。だれのこえかな?あれっ?だれかな、だれだろ?つぎつぎに出て来るどうぶつの鳴き声をあててみよう 幼児〜
「小さな地球A 校庭の1年 生まれて死んでまた生きる」
たかはしきよし文と絵 偕成社
同じ景色、しかも身近な校庭の1年間の移り変わりが月ごとに描かれる。子ども達にとっては、おなじみの草花や虫たちがたくさん登場して、気づかなかった季節の様子もわかって、興味ぶかく読めるでしょう。 小学低学年〜
「鹿よ おれの兄弟よ」
神沢利子作 G・D・リーシン絵 福音館書店

シベリアの猟師が鹿を狩るためにふねをこぎだす。まわりの自然におもいを馳せると子どものころのことを思い出す。草の上でうたたねしていて小鹿に耳をなめられたこと・・・。ずっと昔から人間のために命をささげてくれた鹿への神聖な気持ちが伝わってきます。

小学低学年〜

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