コレクション展2 「日常のかたち」

令和3年度 米子市美術館 コレクション展2
日常のかたち

足立正太郎《ラジオ》.jpg

足立正太郎《ラジオ》 1933年   ゼラチン・シルバー・プリント/ ヴィンテージ・プリント


昨年来、未曾有のコロナ禍によりそれまでの「日常」は一変しました。
現在、私たちは感染予防のため「新しい生活様式」を実践し、制約を甘んじて受け入れながら暮らしています。

そうした状況下で開催する本展では、収蔵品からかつての「日常」を描いた洋画や日本画、なにげない出来事やその印象を捉えた写真、彫刻、版画作品などを紹介します。それまでの「日常」はなんの変哲もない、ありふれた光景だったかもしれません。しかし、ひとたび失ってみるとなによりもそれは尊く、代え難いものであったと感じている人も多いのではないでしょうか。

ときに「非日常」の空間と言われることもある美術館で、作家たちがそれぞれの視点で掬い取った情景を、その後ろにあった思いや物語を想像しながらご覧ください。かつての「日常」を振り返るとともに、来るべき未来−これからの「日常」を考えるきっかけにしていただけたらと思います。 

辻晉堂《オマンマの塔》L.jpg  

辻晉堂《オマンマの塔》 1977年   陶彫

 

会 期

2021年 1031日(日)~ 1128日(日)

[水曜日休館・但し11月3日(水・祝)は開館します

時 間 午前10時 ~ 午後6時
会 場 米子市美術館 1階 第2展示室
主 催 米子市、米子市教育委員会、一般財団法人 米子市文化財団 米子市美術館
観覧料

一般 330[270]円

※[  ]内は15人以上の団体料金

※ 大学生以下の方、70歳以上の方、障がいのある方(付添1名含む)及び

米子市美術館後援会会員の方はいつでも無料(証明できるものをお持ちください)

※次の方は団体料金でご覧いただけます

・米子市歴史館友の会、Feel友の会、日本海新聞みみちゃんクラブ、山陰中央新報さんさんクラブ会員の方(要会員証)

・とっとり子育て応援パスポート、しまね子育て応援パスポート、
鳥取県ミュージアム・ネットワーク加盟館のチケットや年間パスポートをお持ちの方


関 連 事 業

● 無料開放日
文化の日[11月3日(水・祝)]と 関西文化の日[11月13日(土)・14日(日)]は
どなたでも無料で本展をご覧いただけます。

● かぞくでアートじかん
日時:会期中の毎週月曜・金曜 午前10時〜正午
未就学児(無料)とそのご家族などのための優先鑑賞時間です。
お子さんのペースにあわせて気兼ねなくご鑑賞ください。
*作品解説ではありません。
*申込不要、本展観覧券が必要です

● ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
日時:11月20日(土)午後2時〜 
会場:本展会場内
*申込不要、本展観覧券が必要です

 


第77回米子市秋の文化祭参加事業/第19回鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2021参加事業/とっとり県民カレッジ連携講座


新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本ページ記載事項について変更・中止する場合があります。詳しくは当館までお問い合わせください。

上へ戻る