令和4年度特別企画展「満田晴穂 JIZAI」

令和4年度 米子市美術館 特別企画展
満田晴穂(みつたはるお) JIZAI

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 自在置物作家・満田晴穂(みつた はるお)は、1980年鳥取県米子市に生まれ就学期を千葉県我孫子市で過ごします。2006年に東京藝術大学美術学部工芸科を卒業し、2008年に同大学大学院美術研究科修士課程彫金研究室を修了。大学在学中に自在置物師の冨木宗行(とみき むねゆき)と出会い師事します。

 現在は横浜市を拠点に江戸末期から明治にかけ、甲冑職人らによってつくられた「自在置物(じざいおきもの)」(金属などを素材とし、昆虫や蛇、甲殻類、また龍などの架空の生きものをかたどった工芸品)を継承する作家として国内外で作品を発表しています。主にクワガタやムカデなどの生き物を対象に、鋭い観察眼と緻密な手業によってその外見だけでなく体内の構造までも再現し、実際に動かすことができる作品を手がけています。

 本物と見紛う精巧な作品は「たまたま金属で出来ている生命」とも評され、その卓越した技術が認められて、これまでに「全日本 金・銀創作展」開催委員会会長賞受賞(2005)、「第2回藝大アートプラザ大賞展」大賞受賞(2007)、「第48回日本クラフト展」入選(2009)、「第8回創造する伝統賞」受賞(2016)。近年出品した展覧会に「ニッポンの写実 そっくりの魔力」(北海道函館美術館ほか巡回、2017)、「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」(三井記念美術館ほか巡回、2017)、「リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと」(平塚市美術館ほか巡回、2022)などがあります。

 本展は、伝統的技術を継承しつつ、さらに進化させてきた満田の最近作を中心に紹介する、美術館における初個展です。
 

◎本展はオリジナル図録制作を予定しています。通信販売でのご購入希望の方は当館までお問い合わせください。

◎本展チラシのダウンロードはこちらから      →   Icon 表面 (827.5 KB)  →  Icon 裏面 (1.1 MB)

※プレス関係の方へ
新聞や雑誌、テレビ、ウェブメディアなどの方向けに作品画像データを提供します。
広報担当までお問い合わせください。
お問い合わせ先:Tel.0859-34-2424 E-mail art-museum@yonagobunka.net 

 

会 期

2023年 122日(日)~ 226日(日) [水曜日休館]

時 間 午前10時 ~ 午後6時
会 場 米子市美術館 第1・2展示室(鳥取県米子市中町12番地)
主 催 米子市、米子市教育委員会、一般財団法人 米子市文化財団 米子市美術館
観覧料

一般 500(前売400)円 、大学生以下無料
*次の方は、当日料金の50円引きになります。

・10人以上の団体(※)

・70歳以上の方・障がいのある方(付添1人を含む)・リピーター(本展観覧券半券お持ちの方)

・米子市美術館後援会、米子市歴史館友の会、Feel友の会会員の方【要会員証】

・鳥取県ミュージアム・ネットワーク加盟館チケット、年間パスポートなどご持参の方

・「とっとり子育て応援パスポート」「しまね子育て応援パスポート」ご持参の方

※割引重複利用不可  

※ 混雑回避のため、団体鑑賞ご希望の場合は事前に米子市美術館までご連絡ください。

プレイガイド

(前売券販売所)

 

米子市美術館、米子市文化振興課、米子市美術館後援会、
米子市立図書館、米子市立山陰歴史館、米子市児童文化センター、
米子市文化ホール、米子市公会堂、米子市淀江文化センター、上淀白鳳の丘展示館
米子市国際観光案内所(JR米子グルメプラザ内)、JU米子タカシマヤ、米子コンベンションセンター、

アルテプラザ(米子駅前ショッピングセンター[イオン米子駅前店]4階)、
TSUTAYA角盤町店、TSUTAYA東福原店、TSUTAYA弓ヶ浜店

鳥取県立博物館、とりぎん文化会館、鳥取県立倉吉未来中心、

安来市観光交流プラザ、安来市総合文化ホール アルテピア

島根県民会館チケットコーナー、一畑百貨店、松江テルサ2階事務局

ローソンチケット(Lコード:63587)、ファミリーマート ほか

後 援

米子市美術館後援会、米子市文化協議会、BSS山陰放送、日本海テレビ、
TSKさんいん中央テレビ、テレビ朝日鳥取支局、中海テレビ放送、新日本海新聞社、

山陰中央新報社、朝日新聞鳥取総局、産経新聞社、毎日新聞鳥取支局、読売新聞鳥取支局、共同通信社鳥取支局、
エフエム山陰、DARAZ FM(順不同)

協 力 レントゲン藝術研究所準備室

本展にご来場予定の方へ(新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について)

● 入館時、手指消毒または手洗いにご協力ください。 
● マスクの着用、また、飛沫拡散防止のため館内での会話は最小限にお願いします。
● 観覧時には、他のお客様と2メートルを目安に十分な対人距離を保つようお努めください。
● ベンチ、椅子等は間隔をあけてご利用ください。
● 原則場内受付での荷物のお預かりはいたしません。コインロッカーをご利用ください。
● 館内で混雑が生じる場合は、入場制限を行う場合があります。
● 団体鑑賞をご希望の際は、事前に米子市美術館までご連絡くださいますようお願いいたします。
● 感染症拡大防止のため、記載しております内容を変更・中止する場合があります。最新情報は本ホームページもしくは
お電話にてお問い合わせください。

関 連 事 業

オープニングトーク
日 時:2023年1月22日(日)午前10時10分頃〜
場 所:本展会場 申込不要、本展観覧券が必要

作家によるトークイベント【要申込】  
日 時:2023年1月22日(日)午後1時30分〜
場 所:米子市立図書館 2階多目的研修室
講 師:満田晴穂 氏(本展出品作家)
定 員:60人
料 金:無料 要申込 本展観覧券または半券が必要

学芸員によるギャラリートーク
日 時:2023年2月4日(土)、2月18日(土)午後2時〜
場 所:本展会場内 申込不要、本展観覧券が必要

おやこでアートじかん 
未就学児といっしょに美術館で作品鑑賞する時間を、会期中の毎週月曜日に設定します。
小さなお子様といっしょに気兼ねなく作品鑑賞をしていただき、小さな頃から美術館及び美術に親しんでいただくことを目的とします。
※この「おやこでアートじかん」ご利用以外のお客様には、該当時間内ご理解ご協力をお願いいたします。

日 時:会期中毎週月曜(1月23日、1月30日、2月6日、2月13日、2月20日) 午前10時〜正午
対 象:未就学児とその家族(父母、祖父母の方など) 申込不要、本展観覧券が必要


申込方法:
米子市美術館に 電話(0859-34-2424)・ファックス(0859-33-0679)・メール(art-museum@yonagobunka.net)などで 
参加者氏名・代表者連絡先・参加人数を伝えてお申し込みください。 
12月10日(土)申込開始、定員になり次第〆切。

 

ごうぎん文化振興財団助成事業・とっとり県民カレッジ連携講座


本展に関するお問い合わせ先
米子市美術館 〒683-0822 鳥取県米子市中町12番地 TEL 0859-34-2424      FAX 0859-33-0679 
 

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