投影内容(上映作品紹介)

 

宇宙の話をしよう
~Tales of the Cosmic Voyage~

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父と娘が語らう宇宙開発の秘話、ドームいっぱいに星と未来への夢が広がります。
NASAの技術者である父と、その娘みーちゃんとの対話を通して、宇宙の不思議や宇宙探査の歴史を丁寧に紐解いていく話題の児童書「宇宙の話をしよう」を原作にしたプラネタリウム番組です。

©小野雅裕/コルク/コスモプラネタリウム渋谷/スターライトスタジオ

 

プラネットジャーニー

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太陽の周りを回る8つの惑星。そこには灼熱の金星、赤い大地の火星、縞模様の木星、神秘の環を持つ土星など、地球とはまったく違う世界が広がっています。惑星探査機によって浮かび上がる惑星の姿を見に、太陽系を旅していきましょう。私たちを待っているのは、どんな風景なのでしょう。この惑星旅行を通じて、私たちの故郷・地球の素晴らしさを体感できることでしょう。
案内人はコスモプラネタリウム渋谷の解説員 永田美絵さんです。

©渋谷区/コスモプラネタリウム渋谷

 

特別投影「つながる生命」
~宇宙に存在する私達の細胞・遺伝子・染色体~

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「電子顕微鏡のまち・米子市」推進協力会と米子市児童文化センターのコラボレーションによるオリジナル番組です。

「心と体で感じる」新しい“サイエンスアート”
“大きな宇宙”と、私達の体を作っている細胞=“小さな宇宙”のつながりを、顕微鏡でとらえた生命の根源(細胞・遺伝子・染色体)の映像と幻想的な音楽を重ね、プラネタリウムという宇宙的な空間で投影。「視覚+聴覚=体感」の神秘的なオリジナル作品です。

天の川をさぐる

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初めて夜空を見上げたときから人類は思っていたに違いありません、
「あの、空を横切る白っぽい帯状のものは何なのだろう?」と。
乳の流れ、天を流れる川、天へと続く道……。
こうした直感的な考えは、やがて科学的な考察へと変わっていきます。
ガリレオが望遠鏡で覗いた事で、それは星の集まりであることがわかったのです。
現在では、この星の大集団である「天の川銀河」の大きさや形などが理解され、宇宙にはこうした大集団が無数にあることもわかっています。
時間と空間を越えて、天の川とは何かを探って行きましょう。

企画:公益財団法人 大阪科学振興協会 大阪市立科学館

 

児童文化センター解説員による生解説 内容
生解説(40分) 季節ごとの星や星座、その時々の天文現象を、プラネタリウム解説員が生解説します。
解説員によって紹介する内容も様々です。何度でも足をお運びください♪
キッズプラネタリウム(25分) 幼児~小学校中学年向けの生解説プラネタリウム。
星や星座をたのしく見つけましょう。ものがたりもあります♪
学習投影(40分)

小学校4年生の理科の学習に役立つ星や星座を楽しくご紹介。

7・8月は「夏の星座」、10月は「月の動き」、2月は「冬の星座」についておはなしします♪

ご家族の方もご一緒にお越しください。

 

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