竹あかり小径
竹あかり小径(こみち)を開催します。
淀江町は古くから和傘の製造が盛んなエリアでその伝統は200年以上もあります。
そこで、新米子市発足20周年記念事業・米子市伯耆古代の丘公園30年記念事業として下記のイベントを「竹の活用を考える会」の皆様の全面協力で開催します。
なお、8月31日(日)及び9月7日(日)午前10時~11時30分にはその時に飾る竹あかりを皆さんに作っていただけるイベントを開催します。
参加費500円をお支払いいただき作成してもらった作品を10月3日(金)4日(土)に飾ります。
その後は皆様へ返却させていただきます。ぜひ皆様のお力をお貸しください。
1日で30個~50個を作ることを目標にしており、総数300個を目指しています。
8月31日及び9月7日は当日参加でお待ちいただくようになるかもしれませんが、道具が空き次第お作りいただけます。製作時間約1時間
竹を切り、図案を貼り付け、ドリルで穴をあけて、中から紙を貼り付け完成させます。