人形浄瑠璃 文楽
文楽

日高川入相花王 写真:青木信二
「人形浄瑠璃 文楽」
日本の代表的な古典芸能、人形浄瑠璃 文楽が20年ぶりに米子で上演されます。物語を語る「太夫」、情景を音で表現する「三味線」、そして一体の人形を三人で遣(つか)う「人形」。この三位一体で醸し出す文楽の見どころたっぷりの名作を上演します。
●日時 平成28年2月27日(土) 昼の部 午後1時30分~/夜の部 午後6時~
●会場 米子市公会堂
●演目 昼の部「団子売(だんごうり)」「心中天の網島(しんじゅうてんのあみじま)」
夜の部「絵本太功記(えほんたいこうき)」「日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)」
●主催 (公財)鳥取県文化振興財団/(一財)米子市文化財団/BSS山陰放送/(公財)文楽協会
●入場券 一等4,500円(4,000円)/二等3,500円(3,000円)/三等1,500円
/大学生以下1,500円※二等・三等のみ
※一等・二等は指定席、三等は自由席、( )は友の会割引価格
●プレイガイド 米子市公会堂、アルテプラザ、米子市文化ホール、ローソンチケットほか
●問い合わせ 米子市公会堂0859-22-3236/アルテプラザ0859-38-5127
チラシ(pdf)はこちら